新なんばタワーレジデンス構想
未来へ向け、大きく変貌を遂げようとしている
その中心と言える地に、 進化する街と時代の先駆けでありシンボルとなる、 タワーレジデンスを構想。
絢爛たる都心を望み、未来を見晴らすタワーレジデンスに相応しい、 時代を超えて受け継がれる普遍の美を追求した造形は この地の揺るぎなき価値を体現する。
都心、そしてこの街を象徴するタワーレジデンスとして、
重厚感あるモノトーンの色調ながら、 ガラスを多用することでシャープで軽やかな印象に。
時を超える普遍的な建築美を追求しました。
二層吹抜けのダイナミックなエントランスホールは、天然石をランダムに貼り付けた
デザインウォールやアイストップとなるデザインガラス、曲線を多用した美しい天井など 美術館を思わせるアーティスティックな装いが優雅なひとときを演出します。オーナー専用の20階「スカイラウンジ」は、
大開口パノラマウインドウが生む豊かな開放感と 心安らぐ落ち着いた色調とホテルライクな設えが格別なひとときを演出します。
満ち足りた日常へ誘う
ホテルライクな屋内廊下。
住戸へとエスコートする共用廊下は、風雨や外気に晒されることなくプライバシーも確保する屋内廊下スタイルを採用。カーペット敷きの上質感あるホテルライクな佇まいが、寛ぎの私時間へと帰るひとときを優雅に彩ります。
※掲載の完成予想図は設計図書を基に描いたもので、官公庁の指導または施工上の都合により外構・形状・仕様・仕上・植栽・色彩等に変更が生じる場合があります。電柱・電線・道路標識・マンホール・館銘板・室外機・給湯器・給気口・排気口・配管・樋・避難ハッチ等の設備は表現しておりません。尚、竣工時の植栽は完成予想図程度には成長しておりません。また、天井等の設備類は表現しておりません。予めご了承ください。